死ぬほどブサイクだった私を救ってくれた顔の骨格を変える美容整形について【永久保存版】

こんにちは、筋トレ・美容整形好きWebライター・ブロガーのseina(@st_0905)です。

わたしは、今年の2月に顔の骨格を変える手術をしました。

あれからもう、2ヶ月がたちます。はやいものですね。

ひさしぶりに友人に会うと、顔の変わりようにものすごく驚かれます。

わたしとしては「顔小さくなったな〜」程度でしたが、客観的にみると別人みたいなんだそう。

それに「ルフォー・SSRO・頬骨弓骨切り・オトガイ形成という手術をして顔を変えたんだよ」といっても、いまいち理解してもらえないことがあります。

友人「ルフォーってなに?」
seina「うーん、上アゴを短くして引っこめる手術だよ。ここを切って骨を切りとるの(ジェスチャーで説明)」
友人「…?!?!(驚愕な顔)」

こんな感じで。

その後は、だいたい…

そんな手術して大丈夫なの?!

と、心配されます。

もちろん大丈夫です。こうして記事書いていますから(ニッコリ)

そこで今回は、まずルフォー・SSRO・頬骨弓骨切り・オトガイ形成がよくわからない人に向けて、手術内容を説明。

加えて、顔のどこを短縮し、動かしたのかについてもご説明していきます。

近い将来ルフォーやSSROをしたいと考えている方にとって、なにかしら参考になれば嬉しいです。

※手術の説明には、マックスファクス銀座クリニックHPの画像を引用させていただきました

▼合わせて読みたい記事
・【マックスファクス銀座クリニックカウンセリングレポート】美容整形をしても私はなぜ美しくなれないのか? 長年の苦しい悩みが解決できた
・ルフォーとSSROの最終カウンセリングを受けてきた話 ついでに発覚した鼻が曲がっていた事実!

私が実際に受けた4つの美容整形

①ルフォー(Le Fort Type 1)


■ルフォーとはどんな手術?
ルフォーは、中顔面(眉間から鼻の下までの部分)を短縮できる手術のことです。

そのほか、上アゴの位置を前後左右に調整することが可能で、角度も自由に変えることができます(美容目的の場合は、後退させることが多い)

面長な顔や、ガミースマイルの方、口元が突出している方などに適している手術です。

■手術の手順①上唇の裏側から切開をする

切開する場所は、口腔内の中からおこないます。

上唇をめくった裏側にある、上唇と歯肉(しにく)の境目から切開します。

■手術の手順②専用の器具を使って上アゴを切断する

次に、上アゴを露出させサジタルソーとレシプロソー(注1)をつかって、骨を水平に切断します。

注1:サジタルソー・レシプロソーとは、骨切り専用の医療器具のこと。

■手術の手順③上アゴを短縮・術前に計画していた位置に設定する

上アゴを切り離したあと、必要であれば上アゴをけずり短縮。

特殊な装置をもちいて、術前のシミュレーションであらかじめ決めていた位置に上アゴを設定します。

■手術の手順④チタンプレートで固定する

チタンプレートで固定して終了です。

手術のイメージがつかみにくい方は、こちらの動画をご覧ください↓

②SSRO (下顎枝矢状分割骨切り)

■SSROはどんな手術?
SSROとは、下アゴ前進・後退させることができる手術のことです(美容目的の手術では、後退させることが多い)

ルフォーと同じように、下アゴの位置を前後左右に調整することが可能で、角度も自由に決められます。

受け口、しゃくれ、アゴなし、口元が突出している方に適している手術です。

ちなみに韓国では、ルフォーとSSROを同時におこなうことを「両顎手術」と呼んでいます。

■手術の手順①ホホの粘膜部分から切開をする

大臼歯外側(奥歯の外側)にある、ホホの粘膜部分を5cm切開します。

■手術の手順②下アゴを水平に骨切りする

切開をした箇所を骨膜剥離子(注2)をつかって、粘膜や骨膜を剥離し、下アゴを露出させます。

そして、下アゴを斜めに削ぎ切りするようなイメージで、下顎枝内側(注3)の骨皮質だけを水平に切ります。

注2:骨膜剥離子(こつまくはくりし)とは、外科手術使用する骨膜を剥離するための器具のこと。先端に刃がついている。
注3:下顎枝(かがくし)とは、下アゴの後方部分にある骨のこと。

■手術の手順③下アゴを分割する

サジタルソーという専用の器具をつかい、歯槽神経を避けながら、左右にわかれるように骨切りをします。

■手術の手順④下アゴを後退させてチタンプレートで固定する

分割した下アゴをスライドするように、術前に決めた位置まで後退させます。

その後、チタンプレートで固定します。

■手術の手順⑤はみ出した骨を削りとる

後方にはみだした骨を削りとり、整えたら終了です。

手術のイメージがつきにくい方は、以下の動画をご覧ください↓

③頬骨弓骨切り(プレート固定)

■頬骨弓骨切りとは、どんな手術?
頬骨弓骨切りとは、横にはり出した頬骨を小さくする手術のことです。

削りとるのではなく、内側に押し込むようにしてボリュームダウンをさせます。

頬骨が横に大きくはり出している方に効果的な手術です。

■手術の手順①頬骨の近くにある粘膜を切開する

ホホ骨の近くにある、口腔内の粘膜を5mmほど切開します。

■手術の手順②頬骨弓の前方を骨切りする

頬骨体(注4)と頬骨弓周囲(注5)にある骨膜を剥離し、頬骨弓の前側を骨切りします。

注4:頬骨体(きょうこつたい)とは、ホホ骨の前部のこと。
注5:頬骨弓(きょうこつきゅう)とは、ホホ骨の横側の部分のこと。

■手術の手順③頬骨弓の後方を骨切りする

つぎに、頬骨弓の後ろ側を特殊な細い器具をつかい、矢状方向(注6)に骨切りします。

注6:矢状方向とは、身体を左右に2つに分けるように、縦方向に切る向きの断面のこと。

■手術の手順④頬骨を内側に押し込み、チタンプレートで固定する

フリーになったホホ骨を内側に押しこみ、チタンプレートで固定します。

段差を削り、終了です。

※頬骨弓を上方にひき上げることで、術後のホホのたるみを予防することもできます。

手術のイメージがつかみにくい方は、以下の動画をご覧ください↓

④オトガイ水平骨切り術(オトガイ形成)

■オトガイ水平骨切りとは、どんな手術?
オトガイ水平骨切りとは、アゴ先を小さくする手術のことです

アゴの骨を中抜きするように切りとることで、アゴ全体を効果的に小さくすることができます。

ですので、アゴが全体的に大きい人に適した手術です。

オトガイを中抜きしたあとは、骨片(こっぺん)をアゴ先に固定するのですが、その際にアゴ先を好きな位置に設定することができます。

前方にスライドするように固定することで、アゴに立体感を出すことも可能です。


▲ちなみに、これが切りとったわたしのアゴの骨

右上にある長い骨が、中抜きした部分。サイズを測ってみると5mmの厚さがありました。

そのほか細かい骨片は、SSROの際に削りとった骨です。

■手術の手順①下唇の裏側から切開をする

下唇の裏側の粘膜部分にそって切開をします。

■手術の手順②アゴ先を露出する

骨膜剥離子で、粘膜筋骨膜弁を剥離したのち、オトガイ部(注7)を露出します。

注8:オトガイ部とは、アゴ先全体のこと

■手術の手順③専用の器具を使ってアゴを中抜きする

オトガイ神経を傷つけないように注意しながら、レシプロソー・サジタルソーを使って中抜きする骨を水平に切りとります。

残った骨片(注8)を上方に移動します。

注8:骨片(こっぺん)とは、骨のかけらのこと

■手術の手順④骨片を術前に計画した位置で固定する

上方に移動した骨片を、チタンプレートをつかって術前に計画した通りの位置で固定します。

下アゴの縁のラインを切除し、段差をなくします。

■手術の手順⑤骨切りした角をやすりで整える

最後に、専用のファイル(やすり)で骨切りをした部分の角を丸くし、なめらかなラインに仕上げます。

顔のどこを短縮し、動かしたのか

手術の説明でおはなししましたが、ルフォーやSSROは上下左右に、自由に両アゴを動かすことができます。

ではわたしの場合、顔のどこを短縮し、動かしたのでしょうか。

まず、骨を短縮した場所は「上アゴ・下アゴ・頬骨」の3ヵ所です。

上アゴ7mm短縮
下アゴ5mm短縮
頬骨5mm短縮

また、レントゲン画像をみていただくと、口元が前に出ているのがわかると思います。

これを突出感(とっしゅつかん)と呼ぶのですが、突出感があることで横顔がペターーーっと平坦になるんですね。

なので、横顔のにEラインをつくるために、

上アゴ+下アゴ6mm後退
アゴ先2.4mm前進

上記のデザインにしていただきました。

大がかりな手術ではありましたが、術前・術後の写真をくらべてみると大きな変化がありました。

とくに驚いた変化は、顔の小ささ口元の変化です。

どのくらい顔が小さくなったのかというと、その数値は…「74,149立方ミリメートル」です。

(数値は担当医の渡邊院長からお聞きしました)

これをリットルに換算すると「74,149mm³=74.149mL」。

つまり、74.149mlの体積分、顔が小さくなっていることになります。

ぜひ、計量カップに74.149mlの水が入っているところを思いうかべてください…。

11時間の手術から目覚めたらコンプレックスが和らいでいた

わたしはこれまで、目や鼻のパーツの美容整形は何度もしてきました。

パーツの美容整形は、術後腫れや内出血があり、時間が経たないと仕上がりがわからないことが多かったのですが、今回うけた美容整形は違いました。

全身麻酔から目覚め、意識がもうろうとしている中でも、顔の変化をすぐに実感できたんです。

開きっぱなしの口を、おそるおそる閉じてみると…今までとは何かが違う!

口腔内が狭くなっている感覚もありました。

それに、気だるさを我慢しながらアゴ先を指で触ってみると、今まであったものがありません。

ためしに人差し指を立てて、鼻先とアゴ先につくように口元にもっていくと、ずっと手に入れたかったEラインが今ここにある!

というように、11時間の手術から目覚めたら、数々のコンプレックスがやわらいでいました。

▲術前・術後の変化はこちら

これからルフォーやSSROの手術を受けられる、または受けようと考えている方は、手術に対して「大丈夫かな」と不安に思っている方もいるでしょう。

未知の世界にとびこむわけですから、本当にシミュにレーションどおりに顔が変わるのかどうか。

顔が変わるってどんな感覚なのかと、心配事もふえます。

実際に手術をうけたわたしが言えるのは、顔はかならずよい方向に変わるということです。

ずっと手に入れたかった、顔や横顔のラインが、こうして現実のものとなっています。

手術の安全性については、11時間の手術をしたのにも関わらず、術前と変わらずに記事を書く毎日に復帰できたこと自体が証明しているでしょう。

(といっても、術後1週間までは、かなりキツイんですけどね笑)

最後に一言。

わたしの顔を変えてくれた渡邊院長の繊細な技術と、現代の美容外科の技術には、毎日感謝するばかりです。

▼ダウンタイム日記はこちらからご覧ください
・顔面骨格の美容整形(ルフォー・SSRO・オトガイ形成・頬骨弓骨切り)のリアルなダウンタイム日記【手術当日〜術後7日目】
・ルフォーとSSRO(両顎手術)のダウンタイム日記【術後2週間〜5週間】

顔面骨格の美容整形を受けたクリニックと担当医について

■クリニック名:マックスファクス銀座クリニック

マックスファクス銀座クリニックの詳細はこちら↓

住所:〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-7ブランエスパ銀座ビル5F
TEL: 0120-066-426(受付時間10:00~19:00)
FAX: 03-3571-2272
営業日:毎週日曜日休診
E-mail: お問い合わせ下さい。
アクセス:【東京メトロ日比谷線•丸の内線•銀座線銀座駅C2出口】より徒歩5分/【都営浅草線•ゆりかもめ•JR新橋駅】より徒歩5分

>マックスファクス銀座クリニックの公式HPをチェックする

■担当医:渡邊 裕之院長

1986年岐阜歯科大学卒業後、東京医科大学に口腔外科学講座に入局。口腔外科学の医学博士号(東京医科大学)を取得し、東京医科大学講師、東京医科大学口腔外科外来医長、病棟医長を歴任。

その後、ドイツ・イギリス・フィンランドの3ヵ国留学。本場口腔顎顔面外科を学ぶ。

東京医科大学退職後、8年間大手美容外科で美容顎顔面外科の経験を積み、2014年7月に日本初のマキシロフェイシャルサージェリー(顎顔面口腔外科)を専門とする「マックスファクス銀座クリニック」を開院する。

渡邊院長の詳しいプロフィールは「こちら」からご覧ください。

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この記事を書いた人

Seina

Seina

筋トレと美容整形好きWebライター·ブロガー/美容整形でブサイクから生まれ変わった人/運営ブログ【美しくなければ生きていけない/月間6万PV以上】では美容整形、筋トレネタを中心に執筆中。プロフィールの詳細は「こちら」からご覧ください。※今年の2月に顔面骨格の美容整形をうけました

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