「整形したい」は心の問題?

ちゃくちゃくと美容整形の計画が進んでいるseina(@st_0905)です。

先日、ツイッターでこんなことを言われました。

「150万かけてその仕上がりなんですね!」

そうなんです、私の顔面にはおおよそ150万かかっています。(目と鼻)

生まれつきのブサイクは、150万かけて美容整形してもこのビジュアルなのです。

言われなくても本人が1番悲しいですよ。

それはさておき、150万かけようが、200万かけようが、それでも「整形したい」のが本音であります。

しかし、そもそもなぜ「整形したい」気持ちが出てくるのでしょうか。

誰しも顔の欠点はあるもので、みんなそれを抱えて生きている。

それなのに、なぜわたしは整形することばかり考えてしまうのだろうかと。

そこで今回は、くり返される「整形したい」気持ちに視点をあて、記事を書いていこうと思います。

くり返される「整形したい」は心の問題?

「整形したい」

そう考えているわたしは、病気なのか、ただの暇人なのか。

眠れない夜に天井をみつめながら考えた結果、くり返される「整形したい」は、心の問題ではないかという結論になりました

わたしの容姿は完璧ではないものの、顔面の機能には問題はなく、日常生活を普通におくれています。

同棲している年上のカレや同世代の友人からは「もう整形しなくていいよ」なんて、言われるくらいです。

のにも関わらず整形をしようとするのは、「やはり自分はおかしいのかな」と。

たとえば、一重まぶたがコンプレックスだから、二重まぶたにしたい。

こういうケースの美容整形は、とても健全だと思います。

しかし、一重まぶたから二重まぶたになって悩みが解決したはずなのに、美容整形を何度もくり返す。

あそこも、ここも、どこも気になって仕方がなく、美容整形をくり返すのは、客観的にみれば病的であるのは明らか。

身体醜形障害(または醜形恐怖症)という、精神的な病もあるくらいです。

というように、「整形したい」とばかり考えるわたしは、心にどこか問題があるのは確かなことでしょう。

「整形したい」のメカニズムを考える

「整形したい」とばかり考えて美容整形をくりかえしているなら、身体醜形障害である可能性もあります。

ですが、そうなった場合、その原因となる“何か”が必ずあるはずなんです。

原因もなしに、病気はしませんよね。

そこで、「整形したい」気持ちの原因メカニズムについて考えてみようと思います。

個人的な見解として、くり返される「整形したい」は、蓄積したさまざまな”心のキズ”がベースではないかとわたしは思います。

その”心のキズ”は、以下の3つで構築されていると推測します。

①コンプレックス
②自己否定、自己嫌悪(意味が類似しているため一緒にしています)
③トラウマ

なぜ上記なのか。

思い返すとわたしの「整形したい」の中には、これらがすべてあったからです。

整形をくりかえしている人がみんな、上記の問題を抱えているとは限りませんが、わたしが思うにこのあたりが関係しているのではないかと自己分析しました。

では、美容整形とどのようなつながりがあるかのかを、1つずつ解説しましょう。

■コンプレックスと美容整形

「コンプレックス」は、本来「感情複合(かんじょうふくごう)」と呼ばれているそうです。

感情複合とは、簡単にいうとさまざまな「感情が合わさったもの」という意味があるんだとか。

ですが、わたしたちがよく使う「コンプレックス」には別の意味があります。

それは、「劣等感」です。

劣等感とは、他人よりも劣っていると感じる感情のこと。

わたしは○○よりも能力がない、価値がないとか。

外見的なコンプレックスでいえば、わたしは〇〇よりも目が小さいとか、鼻が低いとか。

というように、「コンプレックス=劣等感」とは、他人と比較したときの“差”によって、生じる感情といえます。

とくに女性なら、外見に関してさまざまなコンプレックスを持つと思います。

そのような外見的コンプレックスを解消するために、美容整形をする。

例えば、一重まぶたがコンプレックスだから、美容整形をして二重まぶたにする。

といった、いわゆる“悩みのタネ”を解消する目的で美容整形をするのが、コンプレックスと美容整形のつながりです。

■自己否定・自己嫌悪と美容整形

自己否定・自己嫌悪とは、端的にいえば「自分自身を好きになれない状態」のこと。

具体的には、

・自分のことが嫌い
・ありのままの自分を受け入れられない
・自分自身に嫌悪感を抱く
・自分を価値のない人間だと感じる

など。

自己否定・自己嫌悪が強い人は、自分の顔も嫌悪して、受け入れられていないと想像できます。

かりに美容整形をくりかえしているのであれば、その行為はつよい自己否定・自己嫌悪の象徴でしょう。

わたし自身も、自分に対してつよい自己否定・自己嫌悪があることは認めています。

顔に関しては、「うわー、ひどい顔だな」と、嫌悪するのは日常茶飯事。

とくに、左の顔が大キライです。

わたしのインスタをみてもらうとわかりますが、左からのアングルの写真は一切のっていません。

こんな風に、異常にまで「自分を好きになれない気持ち」から美容整形をしてしまう。

これが、自己否定・自己嫌悪と美容整形のつながりではないかと推測します。

>seinaのインスタをチェックする

■トラウマと美容整形

過去に何か大きな出来事があったことがきっかけで、美容整形に走る女性は少なくはないでしょう。

例えば、容姿を批判されたり、容姿に対してのイジメをうけたり、好きな人に容姿をけなされたり。

そのようなトラウマになる出来事が影響して、容姿を気にしはじめ、美容整形をする。

自然な美容整形への流れ方だと思います。

わたしの場合は、自分の容姿に対して批判的なことを言われ続けたことがあります。

全部そのせいであるとは言いませんが、

過去に愛されたかったけど、愛されなかったこと。

自分を認めてほしかった、受け入れてほしかったけど、そうしてもらえなかったこと。

それは全部、「わたしが醜いから」だと。

そんな気持ちを埋めたいがために美容整形をしているのかな、と時々思います。

過去の悲しかった出来事を、美容整形をして穴埋めしたい。

これが、トラウマと美容整形のつながりではないでしょうか。

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くり返される「整形したい」をなくすためには?

「整形したい」をなくすには、どうすればいいのでしょうか。

何かを解決するには、まずは原因とむきあう必要がありますよね。

となれば、「整形したい」の原因になっている、“心のキズ”とむき合う必要があるわけです。

まずは根本から解決しよう! ということです。

例えば、暴飲暴食が原因で、胃の調子を悪くしたとします。

そうなった場合の根本的な解決策として、胃薬を飲むのか、暴飲暴食をやめるのか。

どちらを選ぶのが正しいでしょうか?

「暴飲暴食をやめる」を選択するのは、当たり前のことですよね。

ここで、胃薬でまぎらわしていても、結局その場しのぎになってしまいます。

胃の調子が悪いのと美容整形を例えるのは無理がありますが、やはり物事の解決に必要なのは、「根本とむきあうこと」なのでしょう。

まとめ:「整形したい」は終わらせなければいけないけど、それでも整形したいのが女の性(さが)

「整形したい」のは心の問題?をテーマにお話をしてきました。

自己分析した結果、湧き上がる「整形したい」気持ちは、

・コンプレックス
・自己否定、自己嫌悪
・トラウマ

上記の3つがベースになっていると、自己分析しました。

ここまで「整形したい」気持ちを分析しておいて言うのもなんですが、美容整形をくりかえす人の心情は奥深いものです。

きっと、上記の3つでは済まされないでしょうし、この記事を書いた本人でさえ、「やっぱり整形したい」と思っているのが本当のところです。笑

その美容整形への情念があったからこそ、当ブログを開設できたわけで、そう簡単にはぬぐい去れません。

しかし、今後美容整形をしたとしても、自分の顔に満足しないことは、わかりきっていることです。

そうとはわかっているけど、それでも「美しくなりたい」のが、女性の性(さが)なのでしょう。

まさに「美しくなければ生きていけない」。

女とは、つくづく面倒な生き物ですよね。

▲美容整形といえばこの本。ツイッターで簡単に書評を書きました。

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この記事を書いた人

Seina

Seina

筋トレと美容整形好きWebライター·ブロガー/美容整形でブサイクから生まれ変わった人/運営ブログ【美しくなければ生きていけない/月間6万PV】では美容整形、筋トレネタを中心に執筆中。プロフィールの詳細は「こちら」からご覧ください。※今年の2月に顔面骨格の美容整形をうけました

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