顔面骨格の美容整形(ルフォー・SSRO・オトガイ形成・頬骨弓骨切り)のリアルなダウンタイム日記①【手術当日〜術後7日目】

こんにちは、顔面骨格の美容整形(ルフォー・SSRO・オトガイ形成・頬骨弓骨切り)から7日が経過したseina(@st_0905)です。

現在の顔は風船や、おにぎりみたいな形をしています。

ですが、口の周りの筋肉が動かせるようになり、発音がしやすくなってきたり、表情が動かせるようになったり、口や顔の感覚が戻ってきたり。

微量な変化を感じてきました。

顔面骨格の美容整形を体験してみた結論は、想像以上に過酷でした。

手術前日「大丈夫でしょ」と気楽に考えていた自分もいたのですが、全身麻酔から目覚めてビックリ!

今までの美容整形とは比べものになりません…

骨を削ったり、動かしたりするのは身体への負担が大きいのでしょう。

そこで今回は、術後の経過はどんな感じなのか。

どんな物を食べているのか。

腫れや痛みはどのくらいのものなのかなど。

ダウンタイム中の日記とともに、正面の顔写真・流動食の写真をのせていきたいと思います。

もしこれから顔面骨格の美容整形を控えている方がいらっしゃったら、「こんな感じなのか」と予行練習になれば嬉しいです。

【注意】鼻血が出ていたり、顔が腫れている写真がありますので、苦手な方は閲覧しないようにご注意ください

▼手術内容の詳細はこちらからご覧ください
・死ぬほどブサイクだった私を救ってくれた顔の骨格を変える美容整形について【詳細版】

手術当日【2/1(木)】


▲すっぴん失礼

手術当日。マックスファクス銀座クリニックのビルの下で記念撮影。

これが最後のわたしの顔になるだろうから」と、送り届けてくれたカレが撮影してくれました。

もう結婚したのでカレではなく夫なのですが、奥さんの顔が変わるだなんて、カレが1番複雑な心境だったでしょう。

それに、これから何十時間もかけて手術に挑もうとする直前です。

自分の顔に悩み、何度も美容整形をしたあの頃。

それでも自分の顔に自信が持てなかったわたし。

でも、そんなわたしを好いてくれて、結婚してくれたカレ。

初めて会ったときのこと。

顔をのぞくと、ちょっと目が潤んでいたかな?

わたしもなんだか、これまでの自分の人生をふり返ると、込み上がってくるものがありました。

新しい一歩をふみ出すために、いってきます…!


▲手術着の姿。やっぱり顔長いよね、アゴとかね

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

手術が終わったのは、24時ころ。11時間6分の手術が終了。

わたしは身体中にはしる悪寒でガクガクと無意識に身体がふるえ、顔の痛みで意識を取りもどし、プチパニック状態。

目が覚めたのは、ちょうど手術台から病室へと移動したときだったでしょうか。

手術台からベットへと移される瞬間の「1、2、3」の掛け声。

ベッドがガラガラと鳴る音や、看護師さんからの声がぼんやりと聞こえます。

意識がはっきりしてくると、「なんて手術をしてしまったのだろうか」と、ことの重大さに気がつきます。

鼻がつまっていて、とにかく息がしづらい。顔が痛い。

口で呼吸するしかすべはないのですが、血やタンが絡んでうまく呼吸ができない。口がかわく。

間違えて口に溜まったものを飲み込んでしまい、「オエーーっ」と激しい吐き気が(吐いたものは全部吸引!)

しかも、全身のあちこちに繋がれている管管管管!!!!

呼吸は苦しい、顔は痛くて腫れているので目がひらかない。

命綱は左手に握らされたナースコールのみ。

あやまって手を離してしまったときの焦りようったらもう。

この日は全身がだるく、呼吸がしづらかったり、口の中がカピカピになってしまったりで、疲労困憊。

術後1日目【2/2(金)】

タンや血が出る量がだんだんと少なくなり、術後直後と比べると呼吸はラクに。

「術後直後〜術後2日までが山場ですよ」と、優しく対応してくれる看護師さんにも納得。

ずっと口呼吸だったせいで、口の中で血が固まってしまい衛生的ではないとのことで、口をゆすぐ練習と、歯磨きの方法を看護師さんからレクチャー。

自力で口が閉じられず、手で抑えないとダラダラと出てきてしまうので、水を含ませたらすぐに指で口を閉じる!

そのまま、顔を左右に傾けたりして、口の中をゆすぐといいんだそう。

歯磨きの際は口が大きく開けられないので、子供用の歯ブラシを使うと磨きやすいです(ツイート画像の左側参照)

手術前から何も飲み食いしていなかったけど、この日初めて水を飲み、ウィダーインゼリーを飲み込むことに成功!

めちゃくちゃむせるけど。鼻からもなんか出る。

手術前は当たり前にしていたことがこんなにも難しいだなんて、精神的に参るのが本音。

1日のほとんどをベッドの上ですごしました。

術後2日目【2/3(土)】


▲鼻血が出ていたり、髪がボサボサですみません。術後は疲労困憊で身なりに気をつけられない…

前日に比べると、呼吸はいくらかラク。

だけども、顔の腫れや痛みはちょうど術後3日〜4日がピークらしく、顔がパンパンになっている感覚や痛みがツラくて眠れないことも。

横になると顔に血が溜まるような感じがして、これまたうまく休めない。

ただ、水を飲んだり、流動食を食べるコツはつかんできて、昨日よりも食べ物が食べられる喜びを実感!

水を飲むときは、ストローを口の奥の方に差し込み、舌と上アゴをうまく使ってチューチュー吸い込む感じで。

また、流動食は汁気が多いものがベスト。あんまり固形だと飲み込めないので注意!

相変わらず鼻が詰まっていて口呼吸が続いているので先生が鼻の掃除をしてくれるのだけど、これまた「苦行」の一言のみ。

綿棒で鼻の奥の奥まで掃除。

痛くて「うーーーー泣」となる。

呼吸のしづらさ、飲食のしづらさ、顔の腫れや痛み…。

うーん、疲れた。

術後3日目【2/4(日)】


▲腫れに左右さが出てます

顔の腫れがひどくなってきている。

その顔のパンパンさで、呼吸がしづらくてツライ。横になるのもうっ血する感じがしてツライ。

鼻詰まりも相変わらず継続中。

ウトウトしては目覚めて、ウトウトしては目覚めてのくり返し。

ズキズキした痛みもあるので、ロキソニンは手放せない。

「飲んでから6時間以上たったかな?」と、確認するほど。

午前中までゆっくりして、流動食を食べたらあら不思議! みるみるパワーアップ!

軽く家事ができるほど回復。食べないと力が出ないのかも。

この日は術後はじめてのシャワーを浴びられて、スッキリできた1日でした。

ちなみにですが、この日からめちゃくちゃヨダレの量が増加!

顔の感覚が麻痺しているので、気がつかないうちに垂れていることも。

横向いて寝るとダラダラダラダラ垂れる。どうしたものか。


▲夕食にプロテイン、とろとろに焼いたサツマイモ、カッテージチーズ。プロテインは液体だから飲めるけど、サツマイモとカッテージチーズは×食べにくいったらありゃしない。

もっと水分が多くて、サラサラしていないと飲み込められない。食べられ流動食を手探りでみつけるしかなさそう


▲BCAAにアスコルビン酸を混ぜたもの。

アスコルビン酸=ビタミンCなのですが、傷の回復を早めるためにいいかな、と思ってシェイカーで混ぜてストローで飲んでいます

▲アスコルビン酸はアマゾンからだと格安で購入できます。

1袋購入すれは半年以上はもつかも。ただ、一度に大量に飲むとお腹がゆるくなるので注意

術後4日目【2/5(月)】


▲前日と変わりナシ

眠れなくて辛い日だった。

眠ろうと布団に入った時は鼻づまりがなかったんだけど、眠れないまま布団の中で過ごしていくうちに、だんだんと鼻がつまってきて口呼吸に。

口呼吸の何がイヤかって、口の中が乾くヨダレが出でしまうの2つ。

口の中が乾いてしまうと、感染しないだろうかという心配もあるし(唾液には殺菌作用があるとか)、はたまた口は乾くけども、口角からヨダレが流れ出るし。

一緒に暮らしているカレに「赤ちゃんみたい」と、言われたり。

結局、夜はウトウトするくらいで、朝方2時間くらい寝た。

内服薬の影響か、お腹がゆるくなり、この件のおかげでさらに体力低下。

しかし、回復の兆しが!

口の周りの筋肉が動かせるようになってきました。


▲一応、笑っているつもり(家にいるときはフェイシャルバンド+ガーゼを当てて圧迫します)

笑ったり、口をすぼめたり、うがいなども、少しはできるように。


▲ヨーグルト、プロテイン。この組み合わせは食べやすいのでハズレなし。

術後5日目【2/6(火)】


▲すこし腫れが引いてきたかも?

でも、横になると顔がむくむく腫れてきて、思うように寝つけない。

変わらず鼻づまりで、息苦しさも重なる。

1時間も連続して眠れていないのではないだろうか。

しかし、朝方に新しい寝方を開発!

これが意外としっくりきて、途中で何度か目覚めつつ2時間ほど眠れた(まくら2つ、毛布1つをうまく重ねてリクライニングっぽく)

眠れたのはいいのだけど、風船みたいな顔のままで、本当に腫れが引くのかな?

どんな仕上がりになるか予想がつかないから、不安がつのる。

痛みについては、ロキソニンを使う回数は減ったものの、骨がズキズキ痛む感覚はまだまだある。

湯船に入れないので身体を温められなくて冷える。寒い…(2月上旬なので)


▲ピュアココア、豆乳、バターを入れて作ったココアが美味しい。

身体も温まるし、ポリフェノールたっぷり。回復もうながせそう


▲オートミールのトマトリゾット。ボーンブロスという骨からとったダシ、トマトジュース、オートミール(少なめ)、塩胡椒、ニンニクを入れて煮込むだけ! 仕上げにオリーブオイルと粉チーズをかければ、あっという間にイタリアンな風味に。

ちなみにオートミールはメーカーよって、オートミールの粒の大きさや、煮込んだときの柔らかさがちがいます。

粒が大きく、火を通しても食感が固めなもの。

粒が細かく、短時間火を通すだけでトロトロなめらかな食感になるものがあったり。

前者の「粒が大きく、火を通しても食感が固めなもの」は、流動食には不向きです。

以下のメーカーのオートミールは柔らかく食べやすいので、ダウンタイム中にオススメです。

食物繊維もとれるし、アレンジ次第でいろんな味つけを楽しめます。

術後6日目【2/7(水)】


▲顔面骨格の美容整形と同時に、表情筋を引き上げていただいたので口角が上がりやすい

腫れ・痛みは少なくなってきて、ロキソニンは夜寝る前に1錠飲むだけで大丈夫そう。

しかし、顔は変わらず風船のよう。

日中は起きているので重力の関係で顔の腫れやむくみはスッキリするんだけど、寝起きはウソのように顔がパンパン。

睡眠が浅く、夜中に3〜4回目覚める。

鼻づまりは術後直後に比べたら大分マシだけど、寝る時はどうしても口呼吸に。

そういえば歯磨きのとき、傷口に歯ブラシを突っこんでしまい、派手に出血させてしまった。

口腔内の感覚がにぶいので、血が出るまで気がつかない始末。

衛生面は気になるから頑張って磨きがちだけど、もう少し優しく丁寧にやらないと。

そんなことは別に大したことなく、今日は1日中、あるものに夢中だった。

「アマゾン ファイヤーTVスティック」で海外ドラマの「デスパレートな妻たち」を鑑賞していた。

▲テレビにつなげるだけで、ドラマ・音楽・ゲームがサクサク見放題、やり放題、聴き放題!

ダウンタイム中は暇になることを予測して、事前に購入(月額400円で入会できるアマゾンプライム会員になる必要アリ)

ちょうど観ているのは、リネット&トム夫妻がピザ屋さんをオープンさせたあたり。

 

そうやって顔以外のことに集中できたおかげか、SNSやパソコンから離れることができて、気分がいい。

たまっている仕事はないのだけど、記事を書かなければいけない焦りを忘れることができた。


▲全然美味しそうではないけど、豆乳のオートミールリゾット、大根おろし・豆腐・白菜のスープ。

もちろんこれだけでは足りないから、食後にプロテインも


▲最近開発した、ヨーグルトの美味しい食べ方。バナナ・ベリー・ヨーグルトが細かくなるまで混ぜる!これだけ。

自分で食材を潰すのは大変だから、やっぱりミキサーがあった方が便利

▲1台で「つぶす」「混ぜる」「きざむ」「泡立てる」「砕く」が可能なハンドブレンダー。これ購入しようかな。評価も★4以上なので良さげ

▲1人用の手軽なブレンダーもいいかも

術後7日目【2/8(木)】


▲前日と変化ナシ

今日はとてもよく眠れた日。感激!

口の渇きや鼻づまりが気になって3〜4回目覚めたけど、23:00〜9:00までぐっすり眠れた。

ただ、鼻呼吸だけは、まだまだ難しい。

綿棒を使って鼻の中の掃除をするのだけど、左の鼻だけは入れにくい。

鼻腔の奥の方が腫れているのか、鼻中隔の湾曲が原因かな?

それはそうと、ダウンタイム中はメンタルが低迷する。

今は顔が腫れているから仕方ないのはわかるけど、風船のような顔だし、ヨダレは垂らすし、赤ちゃんのよう。

それに、顔の腫れから小鼻が広がったようにみえる。

術前の写真はそれがなくスッキリしているから、「手術をして本当によかったのかな?」と、思う自分もいたり。

他のことに集中して、忘れるようにしよう。ダウンタイムは、時間の経過がすべてだから。

ちなみに、術後7日目で体重−3.7kg。美容整形ダイエットか、流動食ダイエットか。

体重が落ちるペースがはやくて、あとあとリバウンドしそうで怖い。

筋肉が落ちないように、タンパク質補給のほとんどはプロテインに頼っているのだけど、飽きるの一言。

▲今飲んでいるプロテインは、マッスルファームのカプチーノ風味。ほろ苦さと甘さのバランスが◎

流動食でありつつ、タンパク質補給できるいい方法ないのだろうか…

ダウンタイムの女性たち、がんばってタンパク質とろう!


▲ボーンブロス、トマトジュース。「ボーンブロス」とは豚・牛・鶏などの骨を長時間煮込んだスープのこと。

コラーゲン・マグネシウム・カルシウム・アミノ酸が豊富。

ちなみに、画像は牛骨と野菜のみを煮込んだボーンブロス。

ダウンタイム中にはぜひ飲んでもらいたいので、後日改めて記事にします。

(追記:2018年3月8日)
ボーンブロスについて「手羽先や手羽元で作る「ボーンブロス」レシピ 健康と美容のために飲むべき完全スープ」という記事を書きました。

アミノ酸が豊富なので、ダウンタイム中の女性こそ飲んでほしいスープです。

作り方は具材を入れて煮込むだけなので、簡単!

まとめて作っておいて冷凍保存も可能ですので、術前に準備しておくといいかも。

▲「ボーンブロス」を知ったのはこちらの本

追記(2018年6月27日)

長い記事にも関わらず、ページの下部まで読んでいただき、ありがとうございます。

ダウンタイム日記の続きを書きましたので、ご興味のある方はぜひご覧いただければと思います。

ダウンタイム中の食生活、腫れの経過観察、術前・術後のビフォーアフターなどをのせています。

▼ダウタイム日記②
・ルフォーとSSRO(両顎手術)のダウンタイム日記②【術後2週間〜5週間】

また、ルフォー・SSROのダウンタイム中に使っていただきたい、市販の流動食を以下の記事でまとめています。

わたしはほぼ自炊でしたが、動くのがどうしてもツライ時もありました。

そんなときは無理せず、市販の流動食に頼って身体の回復に集中してあげてくださいね!

▼流動食の記事
・ルフォーとSSRO(両顎手術)のダウンタイム中に便利な市販の流動食 意外と役立つ食品も紹介!

顔面骨格の美容整形を受けたクリニックと担当医について

■クリニック名:マックスファクス銀座クリニック

マックスファクス銀座クリニックの詳細はこちら↓

住所:〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-7ブランエスパ銀座ビル5F
TEL: 0120-066-426(受付時間10:00~19:00)
FAX: 03-3571-2272
営業日:毎週日曜日休診
E-mail: お問い合わせ下さい。
アクセス:【東京メトロ日比谷線•丸の内線•銀座線銀座駅C2出口】より徒歩5分/【都営浅草線•ゆりかもめ•JR新橋駅】より徒歩5分

>マックスファクス銀座クリニックの公式HPをチェックする

■担当医:渡邊 裕之院長

1986年岐阜歯科大学卒業後、東京医科大学に口腔外科学講座に入局。口腔外科学の医学博士号(東京医科大学)を取得し、東京医科大学講師、東京医科大学口腔外科外来医長、病棟医長を歴任。

その後、ドイツ・イギリス・フィンランドの3ヵ国留学。本場口腔顎顔面外科を学ぶ。東京医科大学退職後、8年間大手美容外科で美容顎顔面外科の経験を積み、2014年7月に日本初のマキシロフェイシャルサージェリー(顎顔面口腔外科)を専門とする「マックスファクス銀座クリニック」を開院する。

渡邊院長の詳しいプロフィールはこちらからご覧ください。

こんな記事もおすすめだよ

・虐待、父の死、天涯孤独、美容整形、結婚 24歳になった今思うこと

・これから美容整形したい人向けたクリニックとドクター選びのアドバイス集

・【顔の脂肪吸引:術後3ヶ月】施術前〜術後3ヶ月までの顔写真を見比べた結果は…!?

・婚約指輪に「給料3ヶ月分」をかけるなんて意味が分からない話

美容整形

この記事を書いた人

Seina

Seina

筋トレと美容整形好きWebライター·ブロガー/美容整形でブサイクから生まれ変わった人/運営ブログ【美しくなければ生きていけない/月間6万PV】では美容整形、筋トレネタを中心に執筆中。プロフィールの詳細は「こちら」からご覧ください。※今年の2月に顔面骨格の美容整形をうけました

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新の情報をお届けします