日常・雑記

オスとメスでは続かない結婚生活

わたしは「美容整形」という顔を変える医療が発展したおかげで、ブサイクから別人レベルの顔になることができた。

顔が変わったおかげか、顔が変わったおかげで内面が明るくなったせいかは分からないが、元彼と呼べる人もできたり、夜の世界でアルバイトをすることもできた。

片手で数えられるくらいの男性とデートすることもできた。

そして、デートをした中のひとりと1年間交際し、結婚をしたのが今年の1月。

ブサイクだったころに感じていた「人生への絶望感」を思い出すと、

現在こうして夫と呼べる人ができ、顔が別人レベルに変わり、穏やかに暮らせている日常生活の変化に、自分でも驚くばかりだ。

ブサイクだったころをふり返ると、「恋愛」とは無縁だった。

だからきっと、同じ年代の女性よりも恋愛経験は乏しかったと思う。

青春時代に多くの女性が、はじめてデートをしたり手をつなぎ、甘酸っぱさが入りまじった感情を体験している中、自分のブサイクさに絶望し、引きこもって逃げることしかできなかったからだ。

だから当時は「男性」を想像でしか知ることができなかったし、ましてや結婚に対しては現実味がなく、フィクションだと思っていた。

恋人ができれば、毎日尽くされて、大事にされるに違いない。

そしていつしか膝まついて指輪を差し出され、プロポーズをされる。

夫婦になれば、ドラマや映画のように激しく愛し合う日がくるものだ。

と、とんでもなく痛い想像をしていた。

そして現実世界で「恋愛→結婚」のステップをふんでみてわかったのは、

はじまりはオスとメス。性的魅力に惹かれあわなければ、結婚というゴールはないこと。

しかしながら、結婚したあともオスとメスの状態が続くのかというと、そうではない。

オスとメスの優先度は下がるものだ。

本物の結婚生活は一緒に暮らすことが最優先事項

誰よりも恋愛を経験し、バツが何個もつくほど結婚したわけではないが、

はじめは他人だった異性と暮らし、結婚するまでにいたった経験の中から「本物の結婚生活」を導き出してみようと思う。

恋愛関係にあったころは、性的に惹かれあうオスとメスの状態。

ところが、結婚をすることで、「穏やか、ゆったり、静寂、鎮静」といった言葉が似合うほどの関係性になる。

ただ、これは私とカレとの間だけで、他のカップルは結婚したあとも激しく愛し合っているのかもしれない。

しかし、夫婦生活について外から話を聞くと、恋愛関係にあったころよりも落ち着くことが大半なのだそうだ。

なぜ、結婚をすると男女は落ち着いてしまうのか。

その理由は、結婚生活において「一緒に暮らすこと」が最優先事項だからだ。

そもそも恋愛関係のころは、互いの「いい面」しか見せる機会がないのがほとんどだろう。

女性なら、メイクをして、髪の毛もセットをして、着る服も選び、小物さえも気をつかう。

それは「メス」として意識してもらえるように、「よそ行きのわたし」をつくっているからだ。

しかし、結婚をすると、そうとはいかない。

寝起きで顔がむくんで髪がボサボサな姿もみせなければならないし、ときには衝突して喧嘩をすることもあるかもしれない。

「よそ行きのわたし」をつねに作りつづけるのも、現実的に難しくなる。

(もちろん、最低限のマナーは必要にはなるが)

それに、食事の支度や、掃除や洗濯など、生活に関わるすべてのことを協力する必要が出てくる。

というように結婚生活において、第一にするべきことは「一緒に暮らすこと」であり、恋愛関係のころに最優先だった「オス」と「メス」の関係は、結婚をすることで優先度が下がってしまうのだ。

結婚生活を続けるには「好き」と「嫌い」がいかに合致しているか

恋愛関係で最優先だった「オス」と「メス」の関係がなくなった結婚生活では、一体なにが重要なのだろうか?

「結婚生活を続けるにはどうすればいいのか?」

という質問を投げかけると、きっと「お互いの愛情、価値観、考え方、コミュニケーション」などと答えが返ってくるだろう。

もちろん「お互いの愛情、価値観、考え方、コミュニケーション」も大事な要素だ。

しかしわたしが思うに、結婚生活を続ける上で「好き、嫌いが合致しているか」が、大きなポイントになるのではないかと考える。

その理由は、生活の大部分を「好き」・「嫌い」が占めているからだ。

たとえば、食生活なら、

・お肉が好き
・辛いものが好き
・魚が嫌い
・トマトが嫌い

日常生活なら、

・旅行先ではあちこち回るより、1〜2ヶ所にとどめてじっくり回るのが好き
・休日は出かけるよりも自宅でゆっくりしている方が好き
・洋服にお金をかけるのは好きではない
・高級ブランド品はあまり好きではない

などがあげられる。

よく考えてみると、生活のすべてを「好き」・「嫌い」が占めていることがお分かりいただけるだろう。

つまり、この生活の大部分をしめている「好き」・「嫌い」が合致するほど、一緒に暮らしやすくなるということだ。

もし誰かと結婚し、一緒に暮らすことになった場合、「お互いの愛情、価値観、考え方、コミュニケーション」などと難しいことは考えず、

いかに「好き」・「嫌い」合致しているかを、見極めてはいかがだろうか。

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