「お前ってブサイクだよな」と好きな男に言われたあの日から私の復讐は始まった

こんばんは、seina(@st_0905)です。

今回は、わたしのちょっぴり悲しい思い出について。

美容整形を何度もして、顔を変える大きなきっかけとなった出来事についてお話していきます。

片思いしていたAくんの話

中学1年生のとき、Aくんに片思いをしていました。

顔立ちがキリッと整った、やんちゃで爽やかな男の子。クラスも部活も同じでした。

男の子のように活発だったわたしは、Aくんと男同士のようにじゃれあっていました。

まだ13歳だったのでコミュニケーションはおさなく、自分の中で男っぽく振る舞うのがカッコイイと勘違い。

言葉使いや態度は荒々しかったかな。

女の子のように可愛らしく、素直に振舞えなかったけど、Aくんに惹かれていました。

夏が近づき、日差しが強くなってきた日のこと。教室の窓際で2人でおしゃべりをしていました。

窓から身を乗り出してみると、「あいあい傘」の落書きがあることに気がつきました。

少しかすれた文字で書かれ、名前が入る部分に文字はありません。

きっと、何年も前に書かれたものだったのでしょう。

Aくん「こんなところにあいあい傘があるぞ!」

せいな「えー! ほんとだー!」

あいあい傘をみつけてから、名前は書いたっけな書かなかったけな。

Aくんが教室を出ていったあと、こっそり2人の名前を書いたかもしれない。

でも、今となってはどちらでもいいんです。

「お前、ブサイクだな」と言われたのは、好きだったAくんからだった

いつものようにAくんとじゃれあっていたときのこと。

中学1年生らしく、小石の投げ合いをして遊んでいました。

どちらからか投げはじめて、それがエスカレート。お互いだんだん本気になっていきました。

小学生時代、わたしは少年野球チームに入っていたので肩の力は負けていられません。

ついついムキになって、投げてしまいました。

小石の投げあいで勝てないと悟ったのか、Aくんがこんなことを言ってきたんです。

「お前ってブサイクだよな!」

きっと、Aくんはムキになってそんなことを言ったんでしょう。

わたしが追い込んでしまったのかもしれません。もしくは、本当にブサイクだったのかも。

しかし、当の本人は大きなショックを受けました。

その一言で、確実にわたしの中の何かが崩れ落ちました。

平静を装うとしても、動揺を隠せなくてハラハラしたのを今でも覚えています。

でも、自分がブサイクであることは、直接他人から言われなくても感覚的に理解していました。

というのもきっかけは小学生時代。転校を何度もしていたせいか、ある意味注目のまとになるんですよね。

ひそひそ話をされていることはしょっちゅう。

「あの子ってブサイクだよね」という、噂話をされていることにも気がついていました。

また、思春期になるにつれて美醜に敏感になります。

鏡をみた自分の顔がブサイクであることも、理解したくなかったけど、理解していました。

それでも、ブサイクな現実はツラすぎる。

心のどこかで、確証を得たくない気持ちがあったんです。

直接ブサイクだと言われていないし、きっとわたしはブサイクではないのでは、と。

しかし、Aくんから面とむかって「ブサイク」だと言われてしまった。

しかも、片思いをしている相手から。

それから、だんだんと学校に行けなくなり、中学1年生の夏には不登校に。

これが中学1年生だったわたしの、淡い夏の思い出…。

ブサイクの生きづらさを知って私の復讐は始まった

家庭環境が不安定だったからか(片親、しかも病気で不在、14歳で死別)

自分の中で何かをこじらせて、過食をすることをすべてのはけ口にしました。

中学1年生のとき、体重45kgから65kgまでポーンと膨れ上がり、中学3年生のときは、MAX体重70kg。

発育がいいこと、いいこと。

もともとブサイクな上に、体重増加が加わりました。

つまり、ブサイクでデブ。救いようがありません。

周りの女の子は、色気付いてオシャレをしたり、彼氏を作ったりしている。

でも、わたしはこんなに醜くて、汚い。

栄養の知識はまったくなかったので、食べるのはお菓子、パン、お米ばかり。

肌は荒れて、お腹は出ている。髪の毛はくせ毛でチリチリしている。

鏡をみても自分の身体をみても、美しいところは何ひとつありません。

こんな汚いわたしが、オシャレをしたりメイクをしても意味ないだろうと、汚い肌を隠そうともしなかったし

オシャレな服をきて、着飾ろうとは一切しませんでした。だから、洋服は毎日同じもの。

中学3年生まで不登校は続いていましたが、ときどき学校の行事に参加することはありました。

といっても、半ば担任の先生からの強制でしたが。

学校に行くために、久しぶりに制服を着ていきました。

するとどうでしょう。見事にスカートのチャックが閉まりません。

教室に入ってみました。

久しぶりに出席すればめずらしがるのも無理もありませんが、視線がいたい。突きささるような視線。

隣に座っている男の子の、冷ややかな視線もわかります。

視線は隣からだけではありません。すれ違う人さえも。痛々しいものをみるような、好奇な視線にも思いました。

そこで思ったんです。

「ブサイクは生きづらい」と。

そこから私の復讐が始まりました。

わたしをバカにして汚いものをみるような視線をくれたすべての男たちに、いつか美しい女だと思わせてやる。

誰もが振り返るような美しい女になってやろうと。

美容整形をくり返して、顔を変えました。ダイエットをして身体を変えました。

すると、男の視線も変わりました。

女を売る水商売もしました。

でも、わたしの復讐はおわっていません。まだ始まったばかり。

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この記事を書いた人

Seina

Seina

筋トレと美容整形好きWebライター·ブロガー/美容整形で生まれ変わった人/運営ブログ【美しくなければ生きていけない/月間5万PV以上】では美容整形、筋トレネタを中心に執筆中。プロフィールの詳細は「こちら」からご覧ください。※顔面骨格の美容整形を今年の2月にうけました

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